今日の名古屋はとっても風が強いです
(。><)ノ

前からずっと疑問に思っていたのですが、皆さんは新しい靴をおろすときに何かしますか?
私は子供のときにおばあちゃんから靴は午後からや雨の日はおろしてはいけないと教えられ今でも何となくその習慣を守っています。

おばあちゃんに教えられたように今でも靴は晴れた午前中におろすようにしています。

この風習何でしょうね
(o・_・)?

地方によっては、靴の裏を火であぶってからおろしたり、ボールペンで少し汚してからおろすということをする地域もあるようです。

うちのおばあちゃんは靴の裏に唾をつけてからおろしていました
(;^_^A

午後からや雨の日におろすとケガをしたりなどあまり良くないことを引き寄せるとおばあちゃんに教えられ今でもどうしてもその習慣が抜けないでいます
(;^_^A

言い伝えを色々と調べてみると色んな説がありました。

でも、私なりにも考えました。

靴って色んな邪気を持って帰ってきやすいものなんです^^;
色々なところに行くので靴の裏に邪気をつけて家に持ち帰ってしまうと聞きます。
だから玄関にも塩を盛ったり、水晶のクラスターを置いたりして家の中に邪気を持ち込まないように遮断しているんですよね~

こんなことを考えると邪気を持ち帰りやすい靴だからこそ、使う前にも太陽光などで浄化が必要なのかな?なんて考えてます。

だから雨の日や午後など太陽光での浄化力が落ちるときにおろすのはダメなのかな?

昔はケガをしたときに唾をつけたりしましたね。
これは唾が消毒のような働きをする?という考えから?
浄化のため?と…
これは全部私の想像ですが。。。

妄想です~

最近はおばあちゃんには悪いが唾はあんまり信用できないので、「この靴をはいて外に出ても邪気をくっつけてこないでね~。ケガしないでこの靴を掃き終えますように」と粗塩をパッパッとかけてからおろすようにしています~。

毎日こんなどうでもいいようなことを一人で考え妄想している店長です~。
でも風習ってバカにはできないもんね!
案外それなりの根拠や長い間積み重ねた結果そうなった!というものがきっとあると思うんです^^