石の気持ち

小学4年生の子が書いた「石」の詩を紹介したいと思います。

皆さんのところに来てくれた石の気持ちがわかるかも*^-^*



つよいんだ

    いし つよお

ぼくはどこへ行ってもけられる
毎日けられる
いつもけられる

けれどぼくは強いからなんにも感じない

そんなとき、ぼくを拾ってくれた優しい人がいた

ぼくが信頼している君は
ぼくをたくさんみがいてくれた

その日からあんしんした